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エコロジー製品<カーボンオフセットってなに?>

カーボン・オフセットってなに?地球温暖化の防止が重要な課題となっている今、「カーボン・オフセット」に注目が集まっています。

  1. 地球全体の気温は、上昇を続けています。
  2. 温室効果ガスの削減は重要な課題です。
  3. 「カーボン・オフセット」とは...?
  4. 山櫻の「カーボン・オフセット」

地球全体の気温は、上昇を続けています。

2010年の年平均気温は、1981~2010年の平均気温に比べて+0.19℃となり、統計開始以降、2番目に高い値となりました。1990年代半ば以降は高温となる年が多くなるなど、温暖化*は進行しています。

世界の年平均気温

*なぜ温暖化するの?

地球を包む大気には、CO2(二酸化炭素)を中心とした「温室効果ガス」が含まれており、太陽によって暖められた熱の一部をこのガスが吸収することで、地球表面は人間が暮らすのに最適な温度に保たれてきました。しかし、人間の活動が盛んになるにつれて大気中の温室効果ガスの量が増え、従来のバランスが崩れたことが温暖化の原因と考えられています。


温室効果ガスの削減は重要な課題です。

京都議定書*により日本は、地球温暖化の主な原因と考えられている温室効果ガスを2008~2012年までに、1990年に比べて6%削減することが義務づけれられています。

日本の温室効果ガス排出量

*京都議定書とは?
1997年に京都で開かれた国際会議「第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)」において議決された、地球温暖化を抑えるために大気中の温室効果ガスを減らすという具体的な約束のこと。先進国全体で、2008~2012年までに、1990年に排出していた量よりも少なくとも5%減らすことを目的と定めています。


「カーボン・オフセット」とは...?

経済活動や日常生活などによって排出しているカーボン(CO2)を、まず、できるだけ排出量が減るように自主的に努力をした上で、それでも削減するのが難しい排出量について、他の場所で削減・吸収されたCO2の排出権*を購入することでオフセット(埋め合わせ)を行うことを言います。

カーボン・オフセットのイメージ

*排出権とは?
水力発電などの自然エネルギーの導入や、植林などの森林整備によって生じる、CO2削減・吸収量のこと。このうち、京都議定書で定められた、先進国が途上国において地球温暖化対策のための技術・資金援助を行う「クリーン開発メカニズム(CDM)」のルールに則ってCO2を削減し、その削減量に基づいて発行された国連認証の排出権を「CER」と呼んでいます。


山櫻の「カーボン・オフセット」

山櫻なら、「カーボン・オフセット」は全部おまかせ。面倒な手続きなしで、気軽に取り組めます。山櫻は、国別登録簿*にも登録済みの"カーボン・オフセットのプロバイダ"。そのため、排出権の取引量を自由に設定できるので、小ロットでもお取り引きが可能です。さらに、排出権の移転手続きなどは山櫻が代行しますので、面倒なお手続きは一切不要。通常と同様のお取り引きで、気軽にCO2削減に取り組むことができます。

カーボン・オフセットお取引の流れ

*国別登録簿とは?
京都議定書で定められた排出権等の発行、保有、移転、取得、取消、償却を行うための登録簿のこと。日本では経済産業省および環境省が登録簿管理者となっており、政府や民間事業者などがそれぞれ保有口座を持ち、排出権の保有や他の口座への移転などを行うことができる仕組みになっています。


山櫻の保有している排出権(2011年7月現在)

山櫻では、国連が承認した確かな排出権を保有・提供。だから、安心してご利用いただけます。

排出権の種類 CER(京都議定書の枠組みにおいて国連より承認・発行された排出権)
排出権の発生起源 CDM(国連登録番号:1484)
CDMプロジェクト名 中国貴州省30MW水力発電事業* 
オフセット行為の方法 日本国政府の管理口座に償却を目的として移転

*貴州省におけるシャバ(Shaba)30MW水力発電プロジェクトは、Zunyi City/ Wuchan County における中圧力水力発電所にて行われるプロジェクトです。
水力発電のための水流は68.3㎥/s、発電容量は30MWです。CO2排出削減量は83,716t-CO2/年を見込んでいます。



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03-5543-6335まで