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バナナペーパー

山櫻のフェアトレード製品 バナナペーパー

「バナナペーパー」は、アフリカのザンビアで生産されたオーガニックバナナの茎の繊維に、古紙または森林認証パルプを加え、日本の和紙技術を用いて作られたエシカルな紙です。途上国の貧困問題と、環境問題を解決したいという想いから生まれました。また、バナナペーパーは国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs/Sustainable Development Goals)」の達成の貢献につながる特徴を持っています。

バナナペーパーは「持続可能な開発目標(SDGs/Sustainable Development Goals)」の達成の貢献につながる特徴を持っています。

人にやさしい紙です

作ってくれた人の暮らしや健康を支えます

アフリカ ザンビアのエンフエ村に住む女性たちが、バナナの茎の繊維に含まれる水分を除去し、乾燥させる作業を行っています。また、福井県の越前和紙の職人による手漉き和紙の技術指導を受け、現地で販売するパッケージやポストカードのための紙の手漉きも行われるようになりました。これらの仕事から得た収入で、安全な飲み水や栄養のある食事を手に入れたり、マラリアを予防するための蚊帳を買ったり、病院に行けたりするようになりました。

アフリカ ザンビア エンネフ村
エンフエ村の女性たち

バナナの茎の繊維の乾燥作業を行っているエンフエ村の女性たち


子どもや女性の教育支援につながります※

アフリカでは、3千万人の子どもたちが学校に行けず、女性たちの40%以上が基礎教育を受けられません。バナナペーパーの売り上げの一部は女性たちの教育支援にあてられています。また、バナナペーパーからの収入は子どもの就学にもつながっています。

  • ※出典:国連、ミレニアム開発目標、WWF他
算数の授業を受けるエンエフ村の女性たち

算数の授業を受ける女性たち

エンエフ村の子どもたち

村の子どもたち


このトピックで貢献できるSDGsの目標

貢献できるSDGsの目標 貧困をなくそう、飢餓をゼロに、すべての人に健康と福祉を、質の高い教育をみんなに、ジェンダー平等を実現しよう、安全な水とトイレを世界中に、働きがいも経済成長も、人や国の不平等をなくそう、平和と公正をすべての人に、パートナーシップで目標を達成しよう

環境にやさしい紙です

廃棄されるオーガニックバナナの茎から作られます

バナナペーパーは、今までは収穫時に廃棄されるだけだったバナナの茎の繊維を利用して作られています。通常の樹木が10年から30年で成長するのに対し、バナナの茎は1年以内に再生成長するため、より早い循環で活用できます。

収穫されたバナナと
バナナペーパーのスタッフ

バナナの茎をほぐす作業
(サンビアの工場)

オーガニックバナナ畑


森、野生動物、生物多様性を守ります※

世界では毎年、日本の国土面積の1/3ほどの森が失われています。バナナペーパーの原料は、バナナの茎の繊維とリサイクルパルプ、または持続可能な森林からのパルプを使用しているため、森林の保護につながります。森林は絶滅危惧種を含む野生動物の生息地であることから、野生動物の保護にもつながります。

  • ※出典:国連、ミレニアム開発目標、WWF他

エンフエ村付近のサウスルアングア国立公園には
たくさんの野生動物が生息している

村の近くから見る夕日


このトピックで貢献できるSDGsの目標

貢献できるSDGsの目標 エネルギーをみんなにそしてクリーンに、産業と技術革新の基盤をつくろう、住み続けられるまちづくりを、つくる責任つかう責任 気候変動に具体的な対策を、海の豊かさを守ろう、陸の豊かさも守ろう

フェアトレードとは

発展途上国で作られた原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、製品を作る人の健康と経済、環境保全を支援する「公平な貿易」を実施する仕組みです。バナナ、カカオ、コーヒー、綿花などに加えて、近年では紙の生産も行われています。







バナナペーパーのプロデューサー企業One Planet Cafèは、 日本で初めて紙の分野でWFTO認証を取得しました!
(WFTO...世界フェアトレード機関:World Fair Trade Organization)

WFTO認証について

WFTOが設けた、社会・環境・経済・ガバナンスに関する10の指針と約100の基準を満たす場合に与えられる第三者認証のラベルです。労働環境は適切か、職場環境は安全か、賃金は適正な金額か、児童労働はしていないか、会社は従業員にフェアトレードへの理解促進をすすめているか、自然環境に配慮された製造工程か、などが審査されます。このマークがあることによって、バナナペーパーが貧困や環境問題を解決する製品であることを証明しています。

  • ※バナナペーパーには、繊維の配合率が20%以上と5%以上の2種類があり、20%以上配合した紙を用いた製品がWFTO認証の対象となります。




ワンプラネット・ペーパー®協議会について

山櫻はOPP(ワンプラネット・ペーパー協議会)の一員です。

ワンプラネット・ペーパー®協議会は、紙製品メーカーや印刷会社によるイニシアチブです。環境に配慮し、アフリカの貧困層の村に雇用を生み出し、現地の人々の自立を支えるバナナペーパー「ワンプラネット・ペーパー®」の普及を推進しています。その他、フェアトレードや環境と社会に配慮した紙に関する研究、意識啓発を行っています。 "Made in Japan"から"Made WITH Japan"のコンセプトのもと、アフリカと日本の交流、技術や知恵におけるグローバルパートナーシップと、アフリカの持続可能な開発に向けた支援を目指しています。




山櫻のバナナペーパーシリーズ


【様々な企業様から注目されています】

バナナペーパーは環境を守るだけでなく、生産者の暮らしを支えるという点で注目されています。主に社会貢献活動の一環として、メッセージカードやラッピング用品、名刺、賞状などに活用されています。




SOREAL(ソレアル)はこちら

印刷関連業者様は山櫻の通販サイト「SOREAL(ソレアル)」をご利用ください。

TSUTAFU(ツタウ)はこちら

個人のお客様は山櫻のオンラインプリントサービス 「TSUTAFU(ツタウ)」をご利用ください。

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エシカル製品に関するお問い合わせ。
電話でのお問い合わせは、

03-5543-6335まで