コンプライアンス

私たちは、企業価値を高め、お客様や社会から選ばれるブランドであり続けるために、コンプライアンスを最優先する組織・風土づくりを進めています。

コンプライアンス推進体制

企業理念実現のため「コンプライアンス指針」を制定

山櫻の全従業員が企業理念実現のため、「正しいことを当たり前に」行動できるよう、2013年10月に「山櫻コンプライアンス指針」を制定しました。以来、横断的な視点からコンプライアンス推進体制を整備しています。

コンプライアンス委員会の開催

私たちは、横断的な視点からコンプライアンスを推進するために、2013年に「コンプライアンス委員会」を発足し、「関連法規の順守」、「社内ルールの構築および見直し」を行っています。

コンプライアンス体制図
コンプライアンス体制図

コンプライアンス相談窓口の設置

私たちは高い倫理観のもと、法令および「山櫻コンプライアンス指針」を順守し、事業活動を行っています。しかし、自分や周りの行動がこれらの規範を順守していない場合や、順守していない恐れがあると感じた場合、まず上司に報告・相談することを基本としています。また、相談しにくいことや相談しても納得のいかないこと、あるいは職場での解決が困難なことなどに対応するため、社内に「コンプライアンス相談窓口」を設置しています。

相談者の権利を尊重するため、本人のプライバシーなどの人権に配慮し、秘密は保持されます。また、報告・相談行為を理由に本人に不利益な処遇がなされることがないことを、会社は保証しています。

コンプライアンス相談窓口の仕組み
コンプライアンス相談窓口の仕組み

コンプライアンス実践のための活動

継続的な情報発信でコンプライアンス意識の啓発活動

コンプライアンスの理解促進、実践のために、コンプライアンス事務局より社内に向け、定期的に情報を配信しています。またイントラには、いつでも学習できるような体制を構築しています。

反社会的勢力に対する基本方針

山櫻は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力との一切の取引等の関係を遮断し、健全な社会・経済の発展および企業経営の実現に向け、断固とした姿勢で臨むため、基本方針として明文化し、これを順守いたします。

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